『国家の矛盾』を読んでみた

新潮新書 自民党高村正彦✕国際政治学者三浦瑠麗さんの対談本 いつだったか最近のことだったけど、テレビをザッピングしているときに政治を語るイメージにそぐわない人として三浦さんを見かけて「どんな話をする人なのだろう?」と興味を惹かれて視聴したのが…

『多動力』を読んでみた

本文でも著者が述べている通り、基本的に過去の著述や発言を取りまとめたものだった。 ただ、表現が刺激的なので堀江ワールド全開って感じ。 この手の本って、著者の世界観に浸るというか酔うためのメソッドとして人気が高い気がする。 今、”多動力”ってグー…

『ムカシ✕ムカシ』を読んでみた

面白かった。 私にとって、以前から考えていたことに近いことがモチーフとなっていたこともあって、とても興味深かった。 いつぞやのネットの記事に、タレントのタモリさんが戦争の起こる理由についての見解を述べている記事があった。記事の出典まで確認し…

『仮想通貨とブロックチェーン』を読んでみた

書店で見かけたときに、仕組みや解説の類の本かと思い購入。 読み進めると、成り立ちや未来を俯瞰したような内容だった。 かと言って、内容的に残念なものではなく、かなり興味深く引き込まれるものだった。 1.貨幣の存在 1)貨幣が存在することによって…

『錬金』を読んでみた

前作・前々作の「拝金」「成金」がそこそこ面白かったので購入。 以前の作品の続きのようだけれども展開が全く異なり、少々読みづらかったかな。 正直なところ印象深かったところはなかったけれども、PCが世の中に普及し始めたときのことを思い出した。 当…

成田へ飛行機見学

連日出かけているにも関わらず、本日もお出かけ。天気が良いと家にいることが負けのような気がして。 朝のニュースを見ていると一日快晴のよう。「これは出かけねば」と決断して、どこに行こうか悩む。 最近車に乗っていなくて、先日バッテリーあがりをして…

今日の散歩(六本木→淡路町)

本日のルート 六本木→東京ミッドタウン→赤坂→日枝神社→国会議事堂裏→国会議事堂内見学→国立国会図書館→国立劇場→半蔵門→麹町→千鳥ヶ淵→科学技術館→武道館→九段下→神保町→小川町→淡路町 朝起きるとすさまじいほどの快晴。 昨日のお出かけで疲れていたものの、…

草間彌生展『我が永遠の魂』&ミュシャ展『スラブ叙事詩』を見てきた

そう言えば、国立新美術館で草間彌生&ミュシャ展がやっているんだなぁと気付いたのが3月頃だったかと思う。早く見に行かなくちゃと思っていたものの記憶の片隅に追いやってしまっていた。 ふとしたことで思い出し、いつまでだったか検索すると、なんと草間…

『勇敢な日本経済論』を読んでみた

タイトルに惹かれて手にした本だったけど、読んでみてタイトルと内容がどのようにリンクしているのかは理解できなかったのは私だけ? 高橋洋一さんと山口正洋さんの共著だが、山口正洋さんはこの本を知るまで存じ上げなかった。 高橋洋一さんの主張は、他の…

テレビ局の行方(フジテレビ社長交代に思う)

最近のテレビを見ていて思うことが、「ネットの動画を使う番組増えたなぁ」ということ。 確かに、「ネットではこんな面白い動画がありますよ」といったリサーチ結果の紹介という側面があるのだろうけど、本来の面白いもしくは興味深い番組の制作能力が無くな…

『経済大変動』を読んでみた

伊藤元重さんの著書は、私のような一般人でも分かるように言葉を選んでくれていらっしゃるのでとても読みやすく比較的理解も容易なため、書店で見かけると購入する機会が多い。 基本的に現在の日本における経済政策のメインフレーム的な主張をされているので…

『虐殺器官』を読んでみた

先日の飲み会で、表現の限界とか言葉の虚しさとか、そんな話題の一角にSFに関する話題に移りかけたときに、ツレの紹介で出会った本だった。 伊藤計劃さんのことはそれまで全然知らない存在だった。興味を持ったのでその場で調べてみると既に他界されている…

『すべての教育は「洗脳」である』を読んでみた

電車に乗るのに本を持ってくるのを忘れたので、たまたま見つけた駅構内の本屋に立ち寄ってみた。 物色していると何やら刺激的なタイトルが目につき、手にしてみると堀江貴文さんの著作だった。 過去に何冊か堀江さんの本は読んだことがあり、面白かったので…