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『勇敢な日本経済論』を読んでみた

タイトルに惹かれて手にした本だったけど、読んでみてタイトルと内容がどのようにリンクしているのかは理解できなかったのは私だけ?

 

高橋洋一さんと山口正洋さんの共著だが、山口正洋さんはこの本を知るまで存じ上げなかった。

 

高橋洋一さんの主張は、他の著書でも述べられているとおりで、この本だからこその新しさは感じることはできなかった。本書の内容についても対談形式となっていることもあり、正反対の意見のぶつけ合いはなく、どちらかと言えばお互いの意見を補完し合う内容だったよう。

 

 

個人的にだけど、国の主導による地方の活性化って、まったくもって無意味だと思っていて、この点については著者の2人も同じ主張っだったことが少しだけ嬉しかった。まぁこの2人は、どこかに依存して生きていく必要のない人達なので、言いたいことが言えるのだろうけど、同じ感覚を持った人がいることが分かって救われた気分。

 

 

定義できる正しさなんてものはないんだろうけど、この本の主張することってたぶん正しくて、端的に現状を表している気がした。

まぁ既得権益者は猛烈に反発するだろうけど。

ある意味リトマス試験紙代わりになるのかな。