10代の妻を殴る?→マスコミの罠
先日こんなニュースが流れてきた。
言葉の中に「10代の妻」という表現が入っていたために「ん?」と引っかかった。
「何でそんな言い方するのだろう?」と思ったのがきっかけ。
渦中の人は、書店でよく見かける著者だったこともあって、その主張について調べてみると、個人的には「チョット面白い」人だということが分かった。恥ずかしながら著作を読んでみたことがない。
簡単にその答えが見つかる。
マスコミに批判的
だということ。
単純に自分たちに批判的は人間に対する報復として、その人の特異点を攻撃しようとする意図だった。
これってどうなの?と。
マスコミが自分で自分の首を絞めることになりかねないのに。
まぁ、視聴者をバカにしているからこんな表現になったのかと推測。
渦中の人を擁護するつもりは毛頭ないのであしからず。